過剰摂取していなくてもアレルギー症状を起こす場合があります。

毒性は極めて低い物質ですがアルギニンにはアレルギー症状を引き起こす可能性があります。

こればっかりは、お医者さんに確認するしかないような気がしますが人によってはアルギニンを摂取しないようにした方が良い場合もあります。

また、アレルギーとは無縁の人でも過剰摂取しすぎると副作用が起きてしまう事も。

過剰摂取による副作用についてはこちら

という事で今回はアルギニンから起こるアレルギー症状についてご説明したいと思います。

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アルギニンが引き起こすアレルギー症状

下痢や腹痛

アルギニンはアルカリ性の物質です。

そのため、アルギニンだけを大量に摂取してしまうと、下痢や腹痛の原因に。

また胸焼けや胃腸障害になる事も。

柑橘類に含まれるクエン酸などで中和させるか、牛乳など胃に保護膜を張るような乳製品と一緒に摂取すれば緩和されます。

最近のサプリはこういった副作用がおきないようにあらかじめ中和成分が入っているものが多いんですが、粗悪なサプリだと入っていません。

飲用する際には気を付けて下さい。

気道炎症

喘息を患っている人で気道炎症が悪化したというアレルギー症状がでる人がいたみたい。

高濃度のアルギニンを摂取する事でアレルギー症状が起きてしまう事も考えられるので、サプリじゃなく、食べ物から与えるようにすると安心です。

アルギニンを含む食べ物はこちら

とは言え、毎日食べさせるって考えると少し大変かも。

効率も悪いですしね・・・

サプリから摂取した方が効率が良いのは間違いないので、成長促進剤として子供にアルギニンを摂取させる場合は注意して。

気になる人は医師の相談のもと摂取すれば確実。

とここまでかなり危険な成分っぽく紹介しましたが、近年で売られているほとんどのサプリはまず安心です。

副作用などの症状はまったく報告されていません。

近頃は問題があるようならすぐ販売中止になるし、個人的にはほとんど心配していないのが現状です。

低血圧

アルギニンには一酸化窒素を作り出す働きがあり、その一酸化窒素は血管を広げる効果があります。

高血圧を改善できると一般的に言われていますがもともと低血圧の人や降圧剤を飲用している人が摂取するとさらに血圧を下げる事に。

めまいや失神がおこりやすくなってしまいます。

自分はかなり低血圧なので、びっくりしましたが特に変化は感じませんでした。

個人差はあると思いますが、摂取する量に気を付ければ大丈夫っぽい。

低血圧の人は、めまいや立ちくらみなど頻繁に起こるようなら摂取を控えた方が良いかもしれませんね。

心筋梗塞

アルギニンを摂取する事で心筋梗塞による死亡率が上がるそうです。

因果関係がどこまであるかわかりませんが、60才以上150人以上に行った実験では、アルギニンを与える事で死亡率が上がったみたい。

それにしても、恐ろしい実験ですね。

子供の成長促進剤として与える際には関係ありませんが、心臓病等の持病がある方はお医者さんに確認してください。

肝臓、腎臓の機能障害

肝臓や腎臓に疾患のある人の場合、多くのアルギニンを摂取する事で臓器に負担がかかり機能障害を引き起こす可能性があります。

臓器の機能障害がとても深刻な症状で最悪の場合、死んでしまう事も。

とは言え、アルギニンを摂取する事でこういった臓器障害が改善された例もあるようです。

適量を摂取さえすれば、プラスに働く成分なんですね。

肝臓や腎臓に疾患のあるかたは医師の相談をして摂取すると安心だと思います。

疱疹(ヘルペス)の悪化

ヘルペスのウイルスは増えるときのアルギニンを使って増殖します。

ヘルペス疾患の方は飲用を避けた方が無難ですね。

まとめ

注意が必要
・中和して摂取する
・喘息の人
・低血圧の人

摂取しない方が良い人
・60才以上の人
・臓器に疾患がある人
・ヘルペスの人